有栖川宮
有栖川宮記念公園(ありすがわのみやきねんこうえん)・港区南麻布5丁目・広尾駅



全ての画像はクリックすると大きな画像になります

有栖川宮記念公園の正面入り口と公園内


有栖川宮記念公園
「有栖川宮記念公園」は俗称若しくは通称「有栖川公園」とも呼ばれているようです。この公園の名前の由来は有栖川熾仁親王が明治29年にこの地即ち南部盛岡藩の屋敷跡に移り住んだことに由りますですが、後に有栖川の宮家は途絶えてしまいます。現在の南麻布の町名がつく以前は盛岡町と呼ばれていました。今でもこの公園の隣の愛育病院と看護学校と同じ区画に警視庁麻布警察・盛岡交番という町名の名残があります。
(また公園の隣の町名は昭和30年代まで港区広尾町があり、渋谷区側は元広尾町(現在の広尾5丁目)だけがあったのですが、町名改変で港区の広尾は消失し、渋谷区の広尾は1〜5丁目まで広範囲に広がりました。)

その後この屋敷跡は有栖川宮と関係が親密かつ深い高松宮宣仁親王によって当時の東京市(現在の東京都)に下賜されることになります。それがきっかけで東京市は公園として一般公開したのが始まりですが、昭和50年4月1日、港区に移管されて区が管理するようになりました。 この公園のほか、夜間照明施設のある麻布運動場(球場)と都立中央図書館が併設されています。

運動場が高台にあって、そこから下ったところが木々が生い茂る公園があり、一番下が池になっています。 公園の池には水鳥がいるだけでなく、沢山の野鳥も飛来してきます。

最寄り駅:
東京メトロ日比谷線・広尾駅下車。1番出口よりみずほ銀行と東京三菱銀行の間の道を進んで左に曲がった直ぐ先。右手に麻布ナショナルマーケットがあります。 広尾駅の1、2番出口はは外苑西通りの広尾橋交差点のところにあります。





麻布マーケット
●高台の側には広場がって、近くにドイツ、オーストリア、アルゼンチン、フランス韓国その他の国の大使館が沢山あることから日本人よりも多国籍の外国人のほうが多くみかけます。高台を下ると水場があります ●ナショナル麻布スーパーマーケット


有栖川宮親王像 ドイツ大使館 ドイツ大使館
●有栖川宮威親王(ありすがわたるひとしんのう)像 戊辰戦争では東征大総督、西南戦争でも征討総督を務め、明治時代に移ってからは陸軍大将、参謀総長を歴任
●ドイツ大使館で開催されているドイツ体感スクエア



●広尾ガーデンヒルズ ●広尾駅前「広尾コンプレックス」


●広尾駅のランドマーク的存在の広尾プラザ ●広尾駅の直ぐ近くにちゃんこや、どすこい酒場「玉海力」




HOME