麻布十番:風船猫の画像の旅
麻布十番
麻布十番:港区麻布十番1-4丁目



暗闇坂から鳥居坂方向。鳥居坂を登っていくと東洋英和学院があり、六本木ロフトや ドンキホーテなどのある外苑東通りに出られます(右)。 一の橋交差点にある東京メトロ・麻布十番駅古くからここに協和銀行がシンボル的存在でしたが現在ではりそな銀行に変わっ ています(中)。 麻布十番商店街のメインストリートとも言える麻布十番通り(左)。


麻布十番は東京メトロ南北線や都営地下鉄大江戸線が開通するまでは陸の孤島を呼ばれていて、バスの便しかありませんでした。 しかし近年、六本木ヒルズの完成で、そちらからのアクセスも増え、一層活気ある商店街に変化しつつあります。
以前から名高い商店も多く、観光客が麻布十番駅からウインドウショッピングや買い物をして 六本木ヒルズに行くルートが多くなりました。

麻布十番の名前の由来は、延宝3年(1675年)に江戸幕府が近くに流れる古川の改修工事の際、河口から順番に工区分けをして、ここがその十番目だったようです。
また、元禄11年(11698年)に川さらいを行った時、その人足の第十組がここにいたそうです。 どちらが真実かわからないようですが、両方とも関係していたのかもしれません。 それで町の通称をして十番と呼ばれていたようです。十番だけ残っているのはここが当時から商街区として発展していたのでしょう。 昭和37年頃の名称変更で十番の名前が復活しました。
それまでの町名として港区が出来る前は麻布区新網町、網代町、坂下町、一本松町、山元町があります。

麻布十番の中心部にパティオ十番という広場があり、そこには野口雨情が作詞した「赤い靴」のモデルとなった「きみちゃん」の像が建てられています。この少女は歌の中では養女となって船出をしているのですが、実際は渡航に耐える体ではなかったために、この近くの孤児院にあずけられて短い生涯を終えました。この事実は野口雨情が詩を書いたあとで知られたそうです。
作曲家、本居長世のあのメロディには偶然にも家族ときみちゃんの悲しさが込められているような気がします。

交通の便
都営大江戸線・麻布十番駅。東京メトロ・麻布十番駅。両方の駅は連絡通路がありますが、ホームは少し離れていて、最も鳥 居坂に近い方は7番出口で雑色通りの一方通行出口のある交差点の所になります。反対に二の橋に近い出口は1、2番です。 麻布十番通りの一の橋交差点側に出るには4番出口です。





●パティオ十番にたっている「きみちゃん」像 麻布十番2丁目3番地附近




●仙台坂の途中にある大韓民国(韓国)大使館 この辺りは大使館や職員家族が多くインターナショナルスクールも多いのでさまざまな国籍の子供達が通学しています。
●豆源 豆菓子 ●ベークショップ(ベーカリー)のサンモリッツ



●総本家、永坂更科布屋太兵衛。お店の脇には麻布十番の由来が書かれた碑があります
●コンビニのサンクス●ベーカリーのMont Thabor Azabujuban


●総本家更科堀井 ここは六本木ヒルズに近い所に位置していて、六本木ヒルズからのお客さんが流れてきます   ●暗闇坂。以前は坂の両方に大きな木で坂を覆っていて、日中でも薄暗いほどでした。しかし年々庭木もなくなりマンション化されてしまい、名ばかりになってしまいました。  ●七面坂。戦前坂の東側にあった本善寺(現在五反田)に、七面大明神の木造が安置されていたことからこの名前がつきました。



●新規参入の店舗、ドイツ足の健康館 シューマスター提携の店
●名物たぬき煎餅のお店。●紀文堂の人形焼のお店。

●仙台坂韓国大使館向かいにある 国際家畜病院跡
元麻布1丁目5番地附近




●消えつつある木造家屋の家並み



●長伝寺と元麻布ヒルズフォレストタワー(地上29階)管理:森ビル 施行:竹中工務店
●仙台坂上交差点付近 韓国大使館警護のため、警察官が常駐しています
●近くにあるインターナショナルスクール(メゾンデュース南麻布)



●港区麻布運動場 ●東京ローンテニスクラブ ●別のインターナショナルスクール


●GYMBOREE PLAY&MUSIC ジンボリープレイ&ミュージック キッズラーニングネットワーク株式会社 元麻布クレストビル1階
●愛育病院 併設:学校法人愛育学園・愛育養護学校
 創立者:社会福祉法人恩師財団母子愛育会
 南麻布5丁目6番地8号附近


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